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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
「出よう、部屋の中でしよ……ゆっくりと……」
店長はここに来た時と同じように、私の手を引き部屋の中へ入った。
もちろん中は布団は敷かれていない。
畳敷きの部屋の中央には、重厚な、木目が綺麗な低いテーブルの両側に座椅子が4つと、その上に分厚い座布団がある。
店長はその座布団を4つ並べると、私をそこへ仰向けに寝かした。
すぐさま、店長が覆いかぶさってくる。
さっきより、強引なディープキス。
唇を塞ぎながら、片方の手で乳房を揉む。
これもさっきとは違い、少し乱暴だ。
「ああ、もう我慢できない!」
店長はそう言うと、私の上に被さったまま、身体を少しずつ下にずらしていった。
店長の硬い先が、私のあそこ付近に当たる。
何度も先で、私の股をつつきながら、その部分を探しているようだ。
店長の熱い先が止まる。
正にそこ……。
店長はここに来た時と同じように、私の手を引き部屋の中へ入った。
もちろん中は布団は敷かれていない。
畳敷きの部屋の中央には、重厚な、木目が綺麗な低いテーブルの両側に座椅子が4つと、その上に分厚い座布団がある。
店長はその座布団を4つ並べると、私をそこへ仰向けに寝かした。
すぐさま、店長が覆いかぶさってくる。
さっきより、強引なディープキス。
唇を塞ぎながら、片方の手で乳房を揉む。
これもさっきとは違い、少し乱暴だ。
「ああ、もう我慢できない!」
店長はそう言うと、私の上に被さったまま、身体を少しずつ下にずらしていった。
店長の硬い先が、私のあそこ付近に当たる。
何度も先で、私の股をつつきながら、その部分を探しているようだ。
店長の熱い先が止まる。
正にそこ……。