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○○さんは今日も絶倫シリーズ
第4章 パート先の店長さんは今日も絶倫
ぷっくりした先が既に入り口付近に入り込んでいる。
「ああっ……店長……付けて……今日は危ないかも……」
店長にコンドームを付けるように促した。
「お願いだ、今日はゆかりさんと生で思う存分したいんだ……いいだろ? お願いだ……」
「そんな……店長……」
「責任は取る……その代償も払うよ……だから、お願いだ」
どうしよう……。
私は返事が出来ないでいた。
「それに……それに……俺はゆかりさんを愛してしまったかも……」
店長の先がいきなり奥まで進んできた。
「ああっ! 店長! だめっ!」
「ゆかりさん! お願いだ!」
私の肩に顎を置き、両腕で私を強く抱きしめると、更に腰を進ませてきた。
斜め上から入って、真っすぐ奥に私の中を大きく割って入って来る。
「ああっ……店長……付けて……今日は危ないかも……」
店長にコンドームを付けるように促した。
「お願いだ、今日はゆかりさんと生で思う存分したいんだ……いいだろ? お願いだ……」
「そんな……店長……」
「責任は取る……その代償も払うよ……だから、お願いだ」
どうしよう……。
私は返事が出来ないでいた。
「それに……それに……俺はゆかりさんを愛してしまったかも……」
店長の先がいきなり奥まで進んできた。
「ああっ! 店長! だめっ!」
「ゆかりさん! お願いだ!」
私の肩に顎を置き、両腕で私を強く抱きしめると、更に腰を進ませてきた。
斜め上から入って、真っすぐ奥に私の中を大きく割って入って来る。