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依存症性活
第17章 6月12日 ハプニングバー

トモノリが大きくしたそれの熱と固さを背中越しに感じ、耳元にかかる彼の息遣いは徐々に荒くなっていった。
「これも脱がしてい…?」
「ん…」
するするとレースのショーツが脱がされ、トモノリの膝の上で一糸纏わぬ姿になる。
トモノリに足を開かされて男性客の眼前に秘部を拡げれば、遮るものは何もなく、ナカからとろとろと蜜が溢れる様子が丸見えだった。
「俺パイパン大好き」
するりとトモノリの右手が降りてきて、秘部の周りを撫で回す。
指で蜜を掬うとそれをクリトリスに塗りたくるようにして、指先で器用に捏ねた。

