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依存症性活
第24章 6月30日 部室

「アっ、ひぁ、ンっん」
すでに2人によって全裸にされた私は、リクとケンゴ、双方に乳首を吸われて快楽に酔いしれる。
舌先でチロチロと器用に乳首を転がすリクと
ゆっくりと焦らすように乳首を舐め上げるケンゴ。
同時に異なる刺激を与えられて、私は立っているのがやっと。
「ユメちゃん、おいで」
ベンチに寝転ぶリクに誘導され、顔を跨いで秘部を口元に近付ける。
「ケンゴはおっぱい弄ってあげてな?キスしてもいいぞ?」
「っ!うん…!」
「ゃああッ、あ…」
ヌルっとした感触が秘部で蠢く。
濡れていたそこは舐められてさらに蜜を溢れさせ、それをまた吸われる。
「ユメカちゃん…」
夢中で胸を愛撫していたケンゴの唇が迫ってきて、そっと重ねる。
「んん、っん、ぅ、ふッ」
リクは秘部を舌先で舐めながら、指でも刺激を与えてくる。
口の中はケンゴによって舐められて、乳首は指先でクリクリと捏ねられる。

