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依存症性活
第3章 5月11日 非常階段

外に胸を見せるようにして柵に掴まり、お尻を先輩の方へと突き出した。
グッと押し込まれ、コウタ先輩の形に押し広げられるナカ。
先輩はバックで私を突きながらも、胸を揉んだり乳首を摘んだりと愛撫をやめない。それが嬉しくて気持ちよくて。
「自分で腰振るとか…エロすぎんだよ…っ!」
切なげなコウタ先輩の声に、また子宮がきゅんと鳴く。
「締めんなバカ…」
「だって…」
顔を後ろに向かされて、激しくキス。
そのまま先輩とともに果てる。
「きもちよかったぁ…」
満足してコウタ先輩の腕にギュッと抱きつくと、コウタ先輩は優しくまたキスを返してくれる。
「今度は…人目のないとこでな」
「ふふ、はーい!」

