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依存症性活
第10章 5月30日 ホテル

「きもちぃ…、きもち、い、よぉ…っ」
胸と秘部を同時に刺激されてとろとろに溶かされる。
対面座位から繋がったままベッドに寝かされ、ハルマが覆い被さったまま激しく突いてくる。
「やッ、また、またイっちゃうイっちゃうイく、だめぇ」
「俺、も…!」
「あぁッ…ッ」
腰が浮き、視界が揺れ、ヒクつくナカでゴム越しのハルマを感じる。
「すっげ、ユメカのナカ、やばい…」
「イくの、止まんな…あッ」
ハルマが果ててもなおイきっぱなしの私を見て、ハルマは自身を抜いても乳首を吸ってくれた。
「今日凄い乱れたな」
「お互い、ね」
ハルマに腕枕をされたピロートーク。
甘い余韻の中、ゆっくりと揉まれる胸が心地良かった。

