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依存症性活
第16章 6月9日 自室

「あ…ゃ、んっ…」
気持ちよくて膝が揺れる。
視線を落とすと、ショウちゃんのソレはカウパーでてらてらと光り私を酔わせた。
「下、も、触っ…て」
「いいの?」
「も、いいから、えっちしたいよお…」
そもそもするつもりの無い我慢なんて出来るはずも無く、ふにゃふにゃと力の抜けた声で強請ると、ショウちゃんは優しく私をベッドに寝かせた。
「脱がすよ」
ショーツも脱がされ、グイッと足を拡げられ、ぐっしょりと濡れた秘部が明かりに照らされる。
「凄いね…俺のオナニー見て興奮したの?それともおっぱい気持ちよくて濡れた?」
「どっちも…」
嬉しそうにショウちゃんが笑うと、クプッと秘部に指が挿入ってきた。
Gスポットをコンコンとノックされ、気持ち良さに声は上ずり腰が浮いた。

