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Sugar Box
第9章 マジックナイト・クリスマス
「ん・・・」
身体が軽々と抱き上げられた。脱力していて抱き付く力もない。
「・・・玲ちゃん。お風呂、入ろうか。」
「・・・は、い。」
返事をしてされるがままだ。
浴室に入りバスマットレスの上に下ろされた。
「玲ちゃん・・・脚、開いて。」
「ん、・・・」
脚を大きく開いた。蕾から蜜が溢れてくるのが判る。
「掻き出すから、力を入れないで・・・」
ツプ・・・ゆっくりとさっきまで蕾を好き勝手にしていた指が再び挿入ってくる。
「あっ、・・・」
「玲ちゃん・・・そんなに、感じないでくれるかな。黒峰さん、困っちゃうんですけど・・・」
「っ・・・ごめん、なさい・・・・・・ッ」
意識していなくても彼に触れられるだけで今日は、感じてしまう。
「待って・・・ッ!!」
「いやいや、触らないとナカ綺麗に出来ないでしょ。」