この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Sugar Box
第9章  マジックナイト・クリスマス
  


「ぅんン・・・」


 胸を弄ると頭が痺れて蕾の奥がゾクゾクする。
 元々、自慰をしないので自分で己に与える刺激と快楽に戸惑いながらも手が止まらない。


「玲ちゃん・・・・・・??」


「指ぃ、指も・・・動かしてっ乃さん。」


「ああ~玲ちゃん・・・・・・ッ」


 熱い視線が注がれている。堪らない。身体の奥が疼く。


「玲。指で、いいの?」


「ぁんっ!!」


 指が引き抜かれ疼きが増す。


「玲。ちゃんとおねだりできたら、欲しいモノあげるよ。
(怒るかなぁ~でも、デレタイムだし。)」


「んっ。乃さんのっ、下さい。挿れてっ、いっぱい、、、突いて欲し・・・・・・っん゛?!!」


 ズプンッ! 言い終わる前に牡が蕾を貫いた。


「あっ、ああぁぁ・・・ッ」


 疼いていた奥に亀頭が当たり頭が痺れて震えながら声を失う。


  
/395ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ