この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Sugar Box
第14章  キスをあげる
  


「アッ・・・・・・」


 手を誘導され彼の熱い牡を握らせられた。


「ほら、おねだりは?」


「・・・ださい。」


「ん??訊こえないよ、玲。ちゃんと、言って。」


「っ、・・・乃さんの、奥に、、、下さい



「よしよし。ちゃんと、言えたな。お望み通りに!」


「ア゛ッ!!?」


 バチュンッ! 正常位で一気に蕾の奥に挿入された。


「っ、温かぁい~」


「あっ、・・・ゆっくり、ゆっくりして・・・・・・ッ」


 解されたとは言え一気に根本まで牡を挿入されて押し寄せる快楽にビクビクと身体が震える。


「ごめん、無理っ。」


 バチュン パチュン 願いは、叶わず彼の律動が始まる。


「あっ、らめっ!そ、こっ!」


「ん━・・・、気持ちいいだろ?」


 パチュ バチュ 弱い処を何度も擦り上げられて快楽に堕ちていく。


  
/395ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ