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隣の安らぎ
第1章 奈保の涙
少し世間話をした後別れてレジの方へ向かう。
家へ帰り、昼食後にまた仕事を再開し、18時頃一通りのノルマを終え切り上げる。
夕食を食べ、風呂に入り、携帯でゲームをしていた21時頃、事は起こる。

「ねぇ、もういいかげんしてよ!」
「俺に指図するな!」

声だけならいつものことだ。
いつもと違うのはバリーンというガラスが割れたような音とドンという鈍い音がすることだ。
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