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第11章 君が好き

綺麗なワンピースの肩紐を落とし・・・背中に手をヤやると、夏希は恥ずかしそうに体を起こした・・・。


俺は唇を重ねながら・・・チャックを降ろし・・・。



そのまま上半身を脱がせ・・・。


下から抜き・・・。



夏希は綺麗なブラジャー一枚・・・。



恥ずかしそうに体を隠す夏希が・・・可愛い・・・。



俺もズボンを脱ぎ捨て直ぐに夏希に覆いかぶさった・・・。



「全部見せて・・・。」



そう言って背中に手を回し・・・ホックを外すと・・・。



綺麗な胸が・・・ポワッと・・・解放された・・・。



夏希を寝かせ・・・。



「夏希・・・大事にするから・・・・」



上からゆっくり・・・唇を重ね・・・。


胸を触ると・・・。




「ぁっ・・・///////和也・・・////////」



柔かい・・・。


ムニッと・・感触が良い・・・・。



乳首をクニクニッと摘み・・・唇は重なったまま・・・・。



舌を絡め・・・。



もう爆発しそうなくらい真っ赤な顔の夏希を抱きかかえ・・・。



胸を触り続けた・・・・。




可愛い・・夏希・・・綺麗だ・・・。




「はぁ・・・//////ぁ・・・和也君ッ・・・////////」



俺の首にやっと手を伸ばし・・・抱きついてくれた・・・。



「俺毎月３連休貰って逢いにくるよ・・・・」



３連休貰えたら・・・１泊で来れる・・・。



夏希はギュッと掴まって来て・・・。



「好き・・・・/////////」