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第11章 君が好き

夏希はずっと目を瞑っていて俺にしがみ付いてきた・・・。


奥をズンズンッ・・・


「んぁっ///////和也君ッ・・そこダメッ・・・」


キュッと奥が閉まる感覚・・・


「夏希はここが弱いね(笑)・・・ここ・・ほら・・凄い絞まる・・・」


グイッと夏希の感じる場所を突くと・・・。


「ぁんっ///////ちょっ・・待ってそこ止めてッ・・・」



顔を背け口に手を当て感じる夏希に俺はドキドキする・・・。



「夏希を次に抱けるのはいつかな？？？」



腰を抱え動きを少しづつ早めた・・・・。



夏希は体を反らせて・・・。



「ぁんっ・・和也君ダメッ！！///////ちょっと待ってッ・・・」


「次いつ逢ってくれる？？？」


ズンズンッ！！！



夏希のアソコから液が飛び散り・・お尻から布団に垂れていく・・・。



「はぁっ・・ぁあんっ///////わっ・・わかんなっ・・///////」



腰を動かしながら夏希のクリに液を付けヌメヌメと弄りながら・・・。



「分からないの？？？来月俺が逢いに来たら逢ってくれる？？」



ジュブジュブッ・・・クリを触るとさらに締め付けてくる・・・。



でも夏希を何度かイカセてあげたい・・・。



夏希はシーツをギュッと掴み・・・・。



「やぁあんっ/////////」



(笑)(笑)