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第16章 暴風雪の中の結び

達也side



由美の胸をひたすら味わった・・・。



久々・・・。



柔らかくて・・・綺麗な胸・・・。



俺の膝の上で色っぽい声を上げて俺の肩に手を乗せて・・・。



もう俺の息子は・・・パンパン。



でもこんな小屋で由美を抱くわけにはいかない。




でもしたいっ！！！/////////



俺の上に跨ってる由美のアソコを指で突っつこうとした・・・・。



その時・・・。







ドンドンドンッ！！！！



はっ？！



小屋のドアがノック・・・。



(笑)



俺等は一瞬固まって・・・。



由美のトレーナーをササっと下ろし・・・・(笑)




振り返る・・・・。




「誰かいるかッ？？？行方不明の夫婦か？？？」



と・・・外から聞こえる声・・・。



俺等って行方不明になってたのッ？？？？(笑)




俺等は一回顔を見合わせ・・・。




俺は由美に、



チュッチュとキス・・・(笑)




「そうでーーす！！(笑)ここに居ますッ！！！」



俺が返事をすると・・・・。








ドアが開き・・・・。





俺の息子はパンパンなのに・・・(笑)




中途半端な感じで、




救出された(笑)