パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 クリスマスプレゼント

夜には可愛いクリスマスの装飾をされた部屋で由美と明とお母さんと4人でクリスマスの歌を歌ってケーキを切るッ(笑)


スッゲェ！！


俺こんな楽しいクリスマス楽しみかもッ(笑)



誕生日じゃねぇのに明がケーキのロウソクを消して大人はバカみたいにその写真を撮って拍手ッ！！！



「明こっち向けッ！！！そうそう(笑)すっげぇ可愛い～ッ！！！」



って一番バカみたいにはしゃぐのは・・・。



俺なんです(笑)



明は嬉しそうに赤い帽子をかぶってみつあみ(笑)



俺の方にピースをしてくれて・・・。



「パパのトナカイ可愛いーーーーッ(笑)」



って俺の膝の上に乗ってくる。



お前が一番かわいい(笑)って・・・・。



恥ずかしくて言えない(笑)




由美は笑ってケーキを切り・・・。



「明～・・・(笑)ケーキを食べたら～・・・サンタさんが無事来るように早く寝るのよ？？？」



明は笑って・・・。



「はぁーーーい(笑)」




お母さんも笑ってワインを飲み・・・。



「なんか楽しいわねぇ～・・・(笑)こんなクリスマス初めてね・・・・」