パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 クリスマスプレゼント

一緒に寝室に戻って・・・・。


由美は風呂の準備をし・・・。


「沖縄・・・何着て行こうかな・・・(笑)夏物ださないと・・・・。」


・・・・・。


俺はタンスから服を出す由美を後ろからジッと見つめ・・・・ゆっくり後ろから抱きしめた・・・。


由美はもう・・・。



怖がったりはしなかった・・・。



ただ・・・。



俺の手をギュッと掴み・・・。



「明に聞こえてしまうから・・・・(笑)」



(笑)



そう言って・・・家ではしていない・・・・。



俺はまた強く抱きしめ・・・。



「声我慢できない？？？(笑)・・・激しくしないから・・・・。」



あの日から一回・・・したけど・・・。



なかなかする機会はない(笑)



俺は由美のお尻に・・・自分のモノを押し付け・・・・。



由美がタンスに手を掛け・・・



「はぁ・・声出ちゃうもの・・・・////////」



俺は後ろから首筋を舐め・・・・。



「ん～・・・口抑えてて上げるから・・・少ししたい・・・・。」



グイグイっと・・・もう大きくなったものを押し付け・・・言った・・・・。