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第20章 クリスマスプレゼント

由美をそのままこっちに向け・・・脚を開き下着をずらして・・・・ジッと由美を見つめ・・・・。


「声我慢して・・・・」


そう言って由美の股の間に顔を埋める・・・。



由美の片脚に引っかかっていたデニムを外して・・・脚をM字に開かせ・・・。



下着をずらし綺麗なアソコを必死で舐め上げる・・・。



「ん・・・はぁ・・・///////」



と腰をビクビクさせながら・・・タンスに寄りかかって声を我慢する由美・・・。



舌でネットリ・・・クリを舐め・・・・中にぐにゅっと入れ込む・・・・。



柔かい膜壁・・・吸い付く中・・・・。


トロッと・・・エロイ液が垂れて俺はそれを・・・。



「ジュルルルッ・・・美味い・・・はぁ・・・由美・・・・」



由美は腰を浮かせて・・・



「達也君・・・はぁ・・・//////////」



クリをレロレロレロっと舐め・・・顔を上げ・・・指をさし込んだ・・・。



スゲェ・・・吸い付いてくる・・・。



「沖縄に行ったら・・・夜ホテル抜け出して前に俺が住んでたマンション行こうか？？？」



由美は俺を見ながら・・・・



「ん・・//////直ぐに帰らないと・・・・//////」



直ぐでも・・・。



良い・・・。



少しでも由美に・・・触れていたい・・・。