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第27章 私は一人で生きられるから

「ぁっ・・・ん・・・/////////」



和也君は広いお風呂の浴槽の淵に渡しを座らせて・・・。


顔をアソコに付けた・・・。


クチュクチュッ・・・。



私は淵に手をついて・・・感じたの・・・////////



「夏希・・・大好きだよ・・・このままずっと一緒に居たい・・・クチュクチュ・・・」



「ぁん・・・はぁ・・・///////」



和也君の息が・・・アソコにかかってそれが余計に感じた。



私も・・・ずっとこうやって・・・。



貴方を感じていたい・・・。




和也君の長い指がぬるっと入って来て・・・クリを吸い上げられた・・・。



ジュルルッ・・・グチュグチュッ・・・。



「ぁんっ・・ぁああんっ///////そこダメッ・・・・」



腰が震えて・・・脚を思いきり開くと・・・和也君は私をジッと見つめ・・・。



「もっといやらしい夏希が見たい・・・・」




一番奥をグイッと突き・・・・。



ジュブジュブジュブッ！！！！！



「いやぁんっ//////////////」




手が滑って・・・・腰を震わせると・・・・



和也君がギュッと抱きしめてくれて・・・・。




ブシュブシュッ・・・・・。