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第27章 私は一人で生きられるから

指をクイッと中で曲げ・・・。



「はぁ・・イヤらしいな・・この中・・・・もう中にいっぱい溜まってる・・・・」



ジュブジュブと感じる感覚・・・。


夏希はヒクヒクしながら俺を見て・・・。


「思いきりして・・・ッ//////////」




俺は夏希の顔に近づき・・・・。



ジッと目を見つめながら・・・。



「連ちゃんで噴かせてあげるよ・・・・。」


指を3本に増やし・・・。



上下に動かしながら中で指を曲げたッ！！！！



ジュブジュブジュブッ！！！！



「ひゃぁっ！！/////ぁあんっいやぁっ//////////」



夏希はさらに腰を上下させて・・・ビクビクッと震え・・・・。



「あーーーー、良い格好だ・・・そのまま噴けッ！！！噴水見せてッ・・・・」



ジュボジュボジュボッ！！！！



「やぁああんっ/////////ソコ出ちゃうーーーーーーーッ！！！！！」



そう叫んで・・・腰を振りながらブシュブシュッ・・・・。



俺はそれでも止めず・・・ジュブジュブッ！！！ズブズブッ・・・・



「やめてぇっ！！！ぁああんっ///////////」




ブシューーーーッ！！！！！！！！



スッゴイ俺の腕にかかる潮・・・・・。



ゆっくり指を抜き・・周りをヌチヌチとそのまま触ると・・・夏希はグッタリ足を開き・・・・。




ヒクヒクと体を震わせた・・・・。