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大人女子の恋愛方程式
第30章 娘の彼氏
2人が出て行くと達也君はニカッと笑って・・・・。
直ぐに私の方にやって来た。
そしてギュッと後ろから抱き着くと・・・・。
「こっちに来てから全然してなかったね・・・(笑)」
・・・・・・////////
「だっ・・・だって・・・(笑)仕方ないじゃん???・・・明だってお母さんだっているし・・・(笑)」
私がそう言うと達也君は後ろから胸を優しく揉み・・・。
首にキスをした・・・。
「ぁ・・・///////ダメ・・・散歩って言ったって・・・直ぐに帰ってくる・・・///////」
でも私の体はそんな事だけで反応してしまう・・・・。
大きな達也君の手で揉まれる胸・・・。
舌先でチロチロと舐められる首・・・////////
達也君は服を捲って・・・。
「んー・・・速攻入れちゃうか・・・舐めてイカされたいかどっちがいい???」
ムニムニと・・指が服の中で動く・・・。
もう一方はデニムのシッパーを下げ・・ボタンを外す・・・。
「ぁん・・///////・・・はぁ・・・あ・・・入れて欲しい・・・」
達也君は勢いよくデニムを降ろし・・・下着の中に手を入れて・・・後ろから・・・。
「もうネットリ・・・(笑)・・・受け入れ態勢万全だな・・・。」
・・・・・ッ//////////