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第30章 娘の彼氏

指を舐め・・・。


時計を見た・・・。


多分2人が戻るまで～・・後15分位？？？？


俺は速攻パンツを脱ぎ・・・。


グッタリしてる由美を抱え・・・。



ネットリキス・・・。


「ん・・・//////はぁ・・達也君・・・・」


舌を絡ませ・・・。


「ホテルに言ってもう一部屋用意してもらうか？？？(笑)夜その部屋行こう・・・。」



そう言ってモノを由美のアソコに当てた・・・。


「ァアッッ・・///////ん・・・・おっきっ・・・」


「時間無いから最初から攻めちゃうな？？？(笑)」




ズブブブッ！！！っと一気に貫いて・・・・。


「ぁああんっ/////////」


いきなり松葉崩しで腰を叩きつけたッ・・・・。


「やぁっあああんっ/////////」



由美が・・・。


母親から女になる時・・・。


最高にドキドキする。



俺は腰を押し当てながらッ！！！足を持ち上げ・・・。



「由美ッ・・ほらほら！！！！欲しかっただろッ？！」



パンパンパンッ！！！



ジュブジュブと液が俺の股間に跳ねてくる・・・。



由美はシーツを掴みながら・・・・。



「イッちゃうーーーーッ！！！！//////////」