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大人女子の恋愛方程式
第33章 そしてまたまた集結しました(笑)
ラインを見て一人でニヤニヤ笑っていると・・・・(笑)
コンコン・・・と部屋のドアがノックされた。
「はーーい(笑)」
振り返って返事をすると、
ゆっくりドアが開き・・・そこから顔を出したのは・・・・蒼太君(笑)
「ご主人様がお迎えに来ましたわよ♡」
・・・・・(笑)
蒼太君が下がると・・・・。
その後ろから・・・/////////
あ・・・。
忘れていた。
淳ってさ・・・(笑)
すっごくすっごく・・・・
格好良かったんだった・・・///////////
私が携帯を置きじーーーっと・・・淳の顔に見入っていると・・・・。
淳は口を抑えて・・・目をそらして・・・。
「あ~・・・・。お待たせ~・・・・」
(笑)
私が立ち上がろうとすると・・・淳がゆっくり近づいてきて・・・・。
私の手を取り・・・。
・・・・・/////////
「なーーんか緊張する!!!」
(笑)(笑)
「・・・似合ってる???(笑)・・・」
顔を覗き込んで聞くと・・・。
淳はため息をついて・・・。
チラッと私を見て・・・。
「・・・最高に似合ってます/////////」
(笑)
耳まで赤くして・・・そう言った・・・・////////