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振り向けば…
第48章 好きなくせに…



今は2人だけでいいの…。

悠真の射精を感じる幸せに満足する。

暖かくてふわふわとした夢の世界に堕ちた。

悠真の温もり…。

悠真の匂い…。

やばい悠真フェチになりそうや。

顔中に悠真のキスを感じる。

またしても乳首からムズムズとする快感を感じる。

あんなに感じたのに、まだ私って欲求不満?


「んふぅ…。」


乳首から感じる快感に声が出る。

これは夢だよね?

そっと目を開ける。

目の前には床とすぐに壁が見える。

ここは…?

少しだけ振り返る。


「起きたか?」


悠真が私のこめかみにキスをする。


「ゆう…。」


いつの間にか私は悠真の仕事部屋の布団に移動してる事実を理解をする。


「もうトロトロ…。」


私の乳首をキュッと摘んで悠真が言う。

腰から回された手が私のまんこの縦筋を撫でながら私の濡れ具合を確認する。


「悠真っ!」

「挿れるぞ。」


いつの間に!?

コンドームが付いた朝勃ちの悠真が私の中へと押し挿って来る。


「あーっ!悠真ぁ…。」


朝からいきなり過ぎやし!


「朝から可愛い声を出すな…。」


私の口に指を挿れて掻き回しながら悠真が私の後ろから腰を振る。


「んぐぁぁあ…。」


まだお腹の中はじんじんするのに…。

悠真が私の身体中を撫でて愛撫しながら腰を振る。


「ええか?」

「らめぇ…。」

「ええやろ…。」

「いやぁん…。」


まさかの寝起きのSEX…。

犬のように四つん這いにされて枕にしがみつく私の背中を撫でて悠真が腰を激しく振る。


「いやっ!激しいっ!イッちゃうーっ!」

「俺もイクから一緒にイケや。」


お尻を撫でて悠真が言う。

するりと肛門を指先で撫でられた。


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