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ハプニングは突然に【完】
第3章 新堂さんは変態

直接、触ってほしいな。
なんて、思っていると
新堂さんは、店員さんを呼ぶボタンを押して
なんと
私のショーツにグリグリとさせながら注文を始めた。
しっ!信じられない…!!!!
「ゆりは?なんか頼む?」なんて、飄々と言ってる。
「ん…特になにも!んっ…!」
と、声が出ちゃう。
男の私よりも少し若い店員さんがびっくりしてこちらをみてるけど、私もそれどころじゃない。
バタバタと居なくなり、私は新堂さんに怒った。
「変態過ぎます!もうっ!んっ…!なんて声が出ちゃう。」
「ゆり。」
「え?」
「下着、脱いだら?濡れてるし。」
と、言われて恥ずかしくて真っ赤になる。
「脱がしてあげようか?」
と、ニッコリ言われ
お酒も回ってきたのか
「自分で脱げますよ!」何て言って脱いでしまった。
「僕が持っててあげるね。」と、ショーツをとられ、
私はそのまま居酒屋でスースーしながらお酒を飲んだ。
ショーツはいてないとなんか解放感がある!
と、なぜかテンションが高くなった私は明日が土曜ということもあり、沢山お酒を飲んだ。
その後、お店を出てふらふらしていると
「ゆりは、僕以外の人間と居るとき飲みすぎちゃダメだよ?」と、窘められた。
もう、誰のせいだと思ってるんだ~!と思ってると
「少し、あの公園で休憩しよう」と言われ、街灯のしたにあるベンチで少し休憩することになった。
これから夏がやってくる。
この季節は、夜少しだけ肌寒いけど風が気持ちいい。
なんて、思っていると
新堂さんは、店員さんを呼ぶボタンを押して
なんと
私のショーツにグリグリとさせながら注文を始めた。
しっ!信じられない…!!!!
「ゆりは?なんか頼む?」なんて、飄々と言ってる。
「ん…特になにも!んっ…!」
と、声が出ちゃう。
男の私よりも少し若い店員さんがびっくりしてこちらをみてるけど、私もそれどころじゃない。
バタバタと居なくなり、私は新堂さんに怒った。
「変態過ぎます!もうっ!んっ…!なんて声が出ちゃう。」
「ゆり。」
「え?」
「下着、脱いだら?濡れてるし。」
と、言われて恥ずかしくて真っ赤になる。
「脱がしてあげようか?」
と、ニッコリ言われ
お酒も回ってきたのか
「自分で脱げますよ!」何て言って脱いでしまった。
「僕が持っててあげるね。」と、ショーツをとられ、
私はそのまま居酒屋でスースーしながらお酒を飲んだ。
ショーツはいてないとなんか解放感がある!
と、なぜかテンションが高くなった私は明日が土曜ということもあり、沢山お酒を飲んだ。
その後、お店を出てふらふらしていると
「ゆりは、僕以外の人間と居るとき飲みすぎちゃダメだよ?」と、窘められた。
もう、誰のせいだと思ってるんだ~!と思ってると
「少し、あの公園で休憩しよう」と言われ、街灯のしたにあるベンチで少し休憩することになった。
これから夏がやってくる。
この季節は、夜少しだけ肌寒いけど風が気持ちいい。

