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第11章 さよなら…

「アーッ/////…もう、おかしくなっちゃうー」
「いいよ、おかしくなって…その姿見せるの俺だけ
だからね…」

「…/////」

パンパンパンパンッ…ズボッズボッズボッ…
「ンッ…アッア―ッ…ハッハッ…アーンッ、もっと
もっと…先生がいっぱい…欲しい…」

「もっと？…ハッ、ハッ、…んーっ…仁実は欲張り
だな　笑　いいよ、いっぱいあげる…クッ…ハッ…
ハッ…ハッ、ハッ…」

パンッ、パンッ、パンッ----すごい勢い…

「アーッ…すごい…もう私…私…」

「仁実いいよ、何回でもイッて…好きなだけ
イッて…」

「私を、先生…で…いっぱい…に…して…もっと…
もっ…と…」

「仁実…俺でいっぱいに…して…ハッハッ…
あげる…」

「ハッ…ハッ、奥まで…奥…まで、して…
アーッ…イク…イクーッ、イッちゃう---ッ」

パンパンパン、ズボッズチュ…グチュグチュ…

「俺ももうダメだ…パンパンパンッ…
イク、イクよ…仁実…イクッ…」

「中で出して…いっぱい出して---ア――ッ…」
「ウォ…アッ…アッ…うっ…」