この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ありがとうを君に…
第16章 もう、離さない

「先生…私…先生を…アンッ…先生の事…んっ…
愛してます」

「////バカヤロー…そんな事言ったら、もう…
俺もダメだ…イキそう…」

正常位になって、お互い見つめ合う…

「仁実…もう、離さないから…絶対に…もう…
もう二度と、離さないから…」

「私も、もう…あんっ…離れ…ないから…」

「もうヤバイ…ダメだ…」

パンパンパンッ…ズンズンズンッ

「アッアッ…イクッ…イクよ、仁実…」

「イヤンッ、ダメ…イッちゃう…イッちゃうー」

「あーっ…んっ…んっ…ハーッ…ハッハッ…」

もうダメ…動けない…


「仁実…ずっとこのまま横にいたいけど…
朝、倖太が起きた時、横にいてあげないと
マズイから、倖太のとこ行くよ…」

「クスッ、そうだね…倖太、先生がいなかったら
泣いちゃうかも」

「じゃ、行くよ…おやすみ チュッ」

「//// おやすみなさい」

/174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ