この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ありがとうを君に…
第4章 孤独

無事結婚式と披露宴を終え、翌日から
新婚旅行でハワイへ行った

海で泳いだり、ショッピングをしたり
空の観光、ヘリコプターツアーで
楽しんだり…

そして夜は…
ハネムーンベイビーもいいかもね!
って、毎晩頑張ってしまった私達…///

二人一緒にシャワーを浴び、誠一は腰にタオル
私はバスタオルを体に巻き、そのままベッド
へとダイブ

誠一は何も言わず、右の口角を上げると
すぐに私の唇に重ねてきた…

「チュッ…クチュッ、クチュッ……」

誠一の舌が入ってきて、私の口内を
音を立てながら暴れだす

あまりにも長いキスに、私の口横からは
唾液が流れ出す

もうどっちのかなんて、わからない
やっと離れたと思った時「ゴクッ」と
喉を鳴らし、二人の唾液を飲む私

その時の誠一の顔…すごく妖しい目つきで
ドキッとしてしまう
/174ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ