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第4章 孤独

誠一はすぐ私の体の中心部へ行き茂みの中へ
口を持っていく

「うわっ、もうヌルヌルになってる…
仁実、これ何？どうしたの？」
「……////」

クリをペロペロ舐め、軽く吸い付き、体は
電気が流れているようでビリビリ痺れる

「アーッ、アンッ…アッ、アッ…」

つい、大きな声が出てしまう…もう、ヤバイ
クリへの攻撃を続けながら、同時に指が
入ってきた

出し入れしている指も、次第に２本になり
３本になり、グチュグチュと水音も大きく
なる

脳が蕩けてしまって、何も考えられなく
なっていく

指の動きも激しくなると、体の中から
何かが出そうな感覚

「アッ、アッ、ダメ…誠一…ダメーッ……」

プシュ、プシュ、プシューッ……

「イヤーッ/////」