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堕とされた女たち ~回収屋物語~
第2章 ブランド物好きOL 杏奈(あんな)
会員制AVサイト、第1号となった杏奈の話をしよう。
最初は、AVなど運営しようとは思わなかった。
一番暑い夏の日に、杏奈が相談に来た。
「今月に有名ブランドの限定品が発売になるので、絶対買いたいので、返済を待ってくれと。」
杏奈には、上限の100万円を貸し出している。
残り返済額利息を含めて70万。月の返済2万円の60回。滞納2回。
「うちも返して貰わないと困るんだよね。ただでさえ滞納があるしね~。」
杏奈の服装は胸が大きく開いたブランドの服にブランドのミニスカート。
彼女いない俺には目の毒だった。
大きな胸を強調させて頭を下げている。
(そんなに困っているならアルバイトして貰おうかな。この身体で。(笑))
「では、提案があるんですが、聞きますか?」
「はい。待っていただけるなら。」
「これから、2万円のアルバイトしませんか?」
「これからですか?」
「はい。簡単な仕事ですけど。」
「どんな内容のアルバイトですか?」
「モデルです。写真に撮られるだけの簡単な仕事ですが。」
「どんな衣装ですか?」
「あなたをそのまま撮りたいんです。」
「それで2万ならいいですよ。」
「でも、その2万は返済として頂きますがいいですか?」
「今月分になるならいいですよ。」
会社のドアに鍵を掛ける。
「何故?鍵を掛けるんですか?」
「ここ、俺しか居ないから、鍵掛けないとね。スタジオは隣だしね。」
隣のスタジオにクーラーを効かせて、バンドが使っていただろうスポットライトを照らした。
最初は、読モ風にポーズを撮って緊張をほぐしながら、褒めに褒めて気分を高めた。
椅子を1客用意して、少し胸を寄せるようなポーズ。
下着が見えていないか?気にしていたが、見えてないと嘘を言いながらの撮影。
右に左に向きを変えていると、大きいサイズの胸は、どんどんブラから溢れてくる。
「綺麗だね、いいね。美しいよ。いいラインだね。」
そんな言葉で煽てていたら、出て来ました乳輪が、もう少し、もう少し。
ここで「四つん這いになって!」と、指示をだし、態勢を変えながら四つん這いになってもらった、
その胸は、重力に逆らえず下を向く。その瞬間に乳首が顔を覗かせた。
本人はまだ気がついていない。
乳首の撮影に成功した。
後ろに回り、臀部を撮影する。
最初は、AVなど運営しようとは思わなかった。
一番暑い夏の日に、杏奈が相談に来た。
「今月に有名ブランドの限定品が発売になるので、絶対買いたいので、返済を待ってくれと。」
杏奈には、上限の100万円を貸し出している。
残り返済額利息を含めて70万。月の返済2万円の60回。滞納2回。
「うちも返して貰わないと困るんだよね。ただでさえ滞納があるしね~。」
杏奈の服装は胸が大きく開いたブランドの服にブランドのミニスカート。
彼女いない俺には目の毒だった。
大きな胸を強調させて頭を下げている。
(そんなに困っているならアルバイトして貰おうかな。この身体で。(笑))
「では、提案があるんですが、聞きますか?」
「はい。待っていただけるなら。」
「これから、2万円のアルバイトしませんか?」
「これからですか?」
「はい。簡単な仕事ですけど。」
「どんな内容のアルバイトですか?」
「モデルです。写真に撮られるだけの簡単な仕事ですが。」
「どんな衣装ですか?」
「あなたをそのまま撮りたいんです。」
「それで2万ならいいですよ。」
「でも、その2万は返済として頂きますがいいですか?」
「今月分になるならいいですよ。」
会社のドアに鍵を掛ける。
「何故?鍵を掛けるんですか?」
「ここ、俺しか居ないから、鍵掛けないとね。スタジオは隣だしね。」
隣のスタジオにクーラーを効かせて、バンドが使っていただろうスポットライトを照らした。
最初は、読モ風にポーズを撮って緊張をほぐしながら、褒めに褒めて気分を高めた。
椅子を1客用意して、少し胸を寄せるようなポーズ。
下着が見えていないか?気にしていたが、見えてないと嘘を言いながらの撮影。
右に左に向きを変えていると、大きいサイズの胸は、どんどんブラから溢れてくる。
「綺麗だね、いいね。美しいよ。いいラインだね。」
そんな言葉で煽てていたら、出て来ました乳輪が、もう少し、もう少し。
ここで「四つん這いになって!」と、指示をだし、態勢を変えながら四つん這いになってもらった、
その胸は、重力に逆らえず下を向く。その瞬間に乳首が顔を覗かせた。
本人はまだ気がついていない。
乳首の撮影に成功した。
後ろに回り、臀部を撮影する。