この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
堕とされた女たち ~回収屋物語~
第5章 ヤンギャル 鈴音(すずね)26歳。独身。
座って撮れば、シミが撮れ、接写で撮れば陰毛が鮮明に撮れた。

そんな撮影をしている時に俺が乱入。

揉んで、弄って、吸い付いて、ベットに押し倒す。

股間を弄れば、シミの面積が拡大していく。

大陰唇・小陰唇・陰核を剥き、舌で責めていると、我慢出来なくなったのか、鈴音も俺の肉捧を弄りだした。

クパッ。激写を収めて、まんぐり返し。

股の汁を啜り、潤滑が良くなったところで極太バイブを挿入。

ビキニで蓋をして外れないようにしてやった。

バイブで1度イかせてから、挿入をしようとしたが「素股」とデブオ。

素股をして「入れないから、入れないから。」

素股を続けていると「あっ!」「入ってるぅ~」

何をさせたいんだ!まったく。

最奥まで挿れて、奥ばかりを責める。

奥壁をノックしながら、左右に腰を振る。

「うぅっ、そ、そんなことしないでぇっ!でる、でる、でちゃうぅ!」

抜いて様子を見ようと、抜いた途端「ピュ!ピュッ!」

潮を吹きデブオに飛んでいった。

それからは、挿れては抜いて潮吹きを何度か繰り返す。

デブオが我慢できなくなって、真っ裸になったので交代した。

「デブオとはイヤ!」

大きな声で叫んでいたが、デブオが押さえつけ無理やり挿れると大人しくなった。

デブオの責めに反応しない。

声も出さないし、潮も噴かない。

反応するのはデブオとキスする時だけ。

いつものようにデブオが「ぶちゅー」と宣言してからキスするので

逃げるときに声を出すだけ。

「てめえ!ふざけんな!」

最初は未遂で終わっていたが、デブオが菊門を責めると固まって

ぶちゅーが成功する。

デブオが中出しして終了となった。

すぐに駆け出しスタジオからでて行こうとしていたら

キモオタ達に捕まり、そのまま拉致されベットへ連れ戻される。

そして恐怖のキモオタ6人による責めが続き、顔に胸にへそにと射精され続けた。

キモオタ達は前回と違う面子だった。

また、童貞5人を呼んでいたようだ。

恐るべしデブオ。

これには俺も圧倒されて物も言えない状態だった。

デブオが後ろの処女を頂いたようだ。

そうして、キモオタ達が帰って行ったが、鈴音は動かない。

もう終わりだと思っていたら、美冬さんが登場。

白のノースリーブにノーブラ・ミニスカ・ノーパン姿でデブオに迫っていく。
/21ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ