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第2章 ブランド物好きOL　杏奈（あんな）

しばらく動かずに我慢していると、射精感が消えていった。

ここで爆発させれば、終了を告げるゴングが聞こえそうなので、歯を食いしばり耐えた。

温かくて天にも昇るような挿入感に酔いしれる。

「彼氏以外のチ○ポが挿ってる。抜いて！お願いだから抜いて！」

「判ったよ！すぐヌクからちょっと待ってろ！」

最奥の壁をノックしながら奥を責める。

「なんで？抜くって言ったのに奥まで挿っているじゃないの！抜いてよ！」

「だから、すぐヌクって！」

抜くとヌク。間違えている金成だが、本人は大真面目に対応している。

ゆっくり腰を振っては早く腰を振り、浅く浅く挿れては、深く深く挿入させる。

膣の左壁を責めては右壁を責め、上壁を責めては、下壁を責めた。

「あんっ、あっ、あっ、んんっ、い、いや！気持ちよくなっちゃう！」

「いいんだよ気持ちよくなって、すぐヌクからな！」

「ひぃっ、あっ、そ、そんなに...動かれると...あああっ...イク！」

「イクッ、イッちゃう...あああああっ～！」

電気が走ったような心地よい感覚の中で果てる杏奈だった。

気を失ってからからの事は覚えていないだろう。

カメラを持ってハメ撮り。

ブラを持ち上げ胸を晒して撮り、鷲掴みして撮り、乳首を挟んで撮り、舌を伸ばして乳首舐めしながら撮り、挿入しているところを撮る。

強烈な射精感に襲われて、フィニッシュは顔射。

顔に掛かっているところを撮影し、挿入後のポッカリ空いた、おま○こを撮影。

クリトリスの接写して撮影を終わろうとしたが、杏奈も起きないし、股間は元気になるし、

第２ラウンド開始のゴングが頭の中で鳴り響く。

早速、挿入を素早くさせて、胸を堪能しながらグラインドさせ、膣に金成の形を記憶させた。

二度目は人形を抱いているようだったので面白くなどない。

二度目のフィニッシュは胸目掛けて活きよいよく飛んでイッた。

胸に飛び散ったところを撮影して終了とした。

起き上がった杏奈は２万円を握りしめて帰って行った。

その後、大型電気量販店にて、一眼レフとビデオカメラを購入。

大人のオモチャ屋にて、コスプレ衣装に電マ、スケスケ下着にマイクロビキニ。

普通のビキニにベビードール。ロープにローションを購入。

全部で３０万円の出費。モデル料を含めて３４万円也。