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幼なじみふたりがJCになったその夏
第8章 お乳モミモミ鏡プレイ
「じゃ、トモ。いまミユにしたことを、してあげる」
僕は、ミユから離れると、トモがりんどうお乳すっ裸でイスに腰かけている後ろに、チンポすっ裸で移動した。
「アア~ン♡
タツくんが、おチンポすっ裸で、
わたしの後ろに立ってるよう~~~ッ♡
エロいよう♡エロいよう♡」
トモが、鏡をめちゃくちゃガン見して、興奮の叫びを発した。

「トモ?先ほど僕がミユのお乳をモミモミしたのは、この手つきだよー」
僕は、トモの目の前に自分の両手のひらを掲げると、親指以外の4本の指をそろえ、親指を広げる例のカニばさみの形にして、そしてモミモミする手つきも見せた。
ぶううう~~ッ。
トモは顔を真っ赤にして、口からエロよだれを噴き出した。
「タツくん~♡それ、早くしてよう~♡早くしてよう~♡」

トモの必死の哀願に、僕は、もちろん応じた。
トモのりんどう型にエロく震える左右のお乳を、下からカニばさみの両手のひらで挟みつける。
そして、そのカニばさみを閉じたり、開いたりし始めた。
ムニュムニュムニュムニューーーッ
ムニュムニュムニュムニューーーッ
ムニュムニュムニュムニューーーッ
ムニュムニュムニュムニューーーッ
「アアアア~~~~~ン♡タツくん~~~♡
アンアンアンア~~~~~ン♡」
トモが、白目をむいた。
「トモ、言葉、言葉」
トモが、りんどうお乳すっ裸でハァハァあえぎながら、必死で叫んだ。
「タツくんの両手が~♡カニばさみ~♡
わたしのお乳を挟んで♡
エロいようエロいようエロいよう~~~♡
アンアン~♡アンアン~♡
アンアン~♡アンアン~♡
アアアア~~~~~ンッ♡
タツくん~~~~~ッ♡」
廊下に、トモのエロい悶え声がこだました。
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