この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみふたりがJCになったその夏
第9章 ふとん上で性教育プレイ
そして僕は、おもむろに、ミユのクリトリスにあてがった舌先を下から上へペロリとナメ上げた。
「ぶほあ~ッ?」
ミユがおかしな音を出したので見ると、ミユは、かわいそうにかわいい顔をくしゃくしゃにして、鼻の穴からは鼻汁を、口からはエロよだれをそれぞれ噴き出し、目は薄ら半開き白目寸前になっていた。
「ミユ!言葉、言葉!僕にいま何をされて、どんな気持ちかを言葉にするんだ!」
僕は言いながら、ミユの勃起したクリトリスを舌先で、ペロペロペロ、ペロペロペロ、ペロペロペロと激しくナメた。

「アッ?アッ?アッ?アッ?タツくん♡タツくん♡アア~ッ♡アア~ッ♡アアアア~~~ッ♡」
ミユは、かわいい幼さの残る中学生なりたてのおなかと腰を激しくクネクネとうごめかし、両手両足をばたばたとさせ、顔を激しく左に右に左に右にと振って息も絶え絶えに悶えちぢりながら
「タツくんの~♡
エッチな舌先が~ッ♡
わたしのクリ…トリスを~~~ッ♡
ナメてる~ッ♡
ナメてる~ッ♡
ナメてるうううう~~~~~ッ♡
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ
ペロペロ~~~ッ♡
タツくん♡
エッチすぎィィィ~~~ッ♡
エロすぎエロすぎ♡
エロすぎるうううう~~~~~ッ♡
アッ?アッ?アッ?アッ?
アッ?アッ?アッ?アッ?
エロすぎて~♡エロすぎて~♡
うれしすぎて、うれしすぎて♡
アアアアア~~~ン♡
わたし、夢を見てるみたい~~♡
タツくん♡
すんごい幸せ~~~ッ♡」

必死の形相で言うと、ミユのかわいい股間はビチョビチョになった。
/43ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ