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幼なじみふたりがJCになったその夏
第8章 お乳モミモミ鏡プレイ
巨乳の持ち主がイコール、エロ女子とは限らないのと同じで、りんどうお乳の持ち主であるトモが、ミユと違ってエロいことへの知識が少ないことを忘れていた。
僕は、トモのお乳すっ裸をそっと廊下の壁にもたれかけさせた。

「タツくん~~~♡乳しぼり♡乳しぼり♡
タツくん♡わたしにもお願い~♡乳しぼり、してしてしてええ~~~ッ♡」
ミユが、舌をべろべろさせながらまんまるいお乳をプルン!プルン!と勢いよく揺らして、せがんでくる。
こちらのお乳は、乳しぼりムキュムキュにはちょっと向かない形だ。りんどう型や釣り鐘型、ロケット型と違い、根元が、まんまるい形の乳全体の直径と同じサイズである。
それにしても、ミユのお乳も、中1とは思えないほどに膨らんでいる。裸身がスレンダーなだけにそれとのアンバランスで、りんどう型とは別の意味でエロくて、チンポピンピンだ。

トモと差をつけるのもマズいので、ムキュムキュまではいかないにしても、クニュクニュぐらいは乳しぼりのまねごとをしてあげないとなー。
ミユを鏡の前のいすにお乳すっ裸で腰かけさせると、僕は後ろから両手のひらを前に回し、ミユの大きなまんまるいお乳の下部付近を両手の指でクニュッとつまんだ。そして、つまんでも両手のひらからこぼれ出そうなお乳を何とか指で支えながら、鏡に横からの視点が映るようにし
クニュックニュックニュッ
クニュックニュックニュッ
クニュックニュックニュッ
クニュックニュックニュッ
と乳しぼりのまねごとをした。
そのとき、一手加えた。両手の親指と人差し指でそれぞれ輪を作り、左右の乳輪にハメて
クニュックニュッ、クニュックニュッとしたのだ。
純粋な乳しぼりができないのでサービスのつもりだったんだが。

「ぶへええええ~~~~~ッ♡」
ミユが目の色を変えて、野獣のような声を出して吠えた。
「タツくん~~~ッ♡
どスケベええええ~~~~~ッ♡
タツくんの両手の指が~♡輪っこを作って~♡
わたしのお乳の先っちょを~~~ッ♡
エロいよ♡エロいよ♡
メチャクチャ気持ちいい~~~~~ッ♡」
こちらは失神しなかったが、その代わり
「気持ちいい~~ッ♡気持ちいい~~ッ♡気持ちいい~~ッ♡」
と、やかましいのなんの。
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