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幼なじみふたりがJCになったその夏
第9章 ふとん上で性教育プレイ
僕は、わざとさもあきれたといった表情をして、ミユの顔をしげしげと見た。
「タツくん~♡」
ミユは、さらにニヤついて、口からかわいい舌を出しべろべろと動かした。
「ミユ、エロいこと、して欲しいの?」
「うん♡して欲しい~♡」
「どこに?」
と尋ねながら、僕は座布団を1枚用意した。
ミユは、ここにエロいことしてと言わんばかりに、細身の腰をクイックイッと突き上げ、M字開脚した中学生になったばかりの幼い股間を僕に捧げるようにした。
僕は、その浮いたミユのおしりの下に、さっと座布団を置きおしりを下ろさせた。
「トモ、こっちに来て。僕の横に」
こうして、ミユがM字開脚して股間をあらわにしたその前に、僕とトモが正座をした。
ミユの股間を、観察。
下の毛は…、あれ?ぷつぷつと毛穴が…。
「ミユ、もしや剃った?」
「うん♡」
「もったいないー」
「だって~♡ツンツルのほうが、タツくん喜ぶと思って~♡」
これだから子供は、困る。これじゃせっかく濡れても、おつゆが留まらないじゃないか?
まあ、いい。
トモに性教育をするには、いい教材になる。
「タツくん~♡」
ミユは、さらにニヤついて、口からかわいい舌を出しべろべろと動かした。
「ミユ、エロいこと、して欲しいの?」
「うん♡して欲しい~♡」
「どこに?」
と尋ねながら、僕は座布団を1枚用意した。
ミユは、ここにエロいことしてと言わんばかりに、細身の腰をクイックイッと突き上げ、M字開脚した中学生になったばかりの幼い股間を僕に捧げるようにした。
僕は、その浮いたミユのおしりの下に、さっと座布団を置きおしりを下ろさせた。
「トモ、こっちに来て。僕の横に」
こうして、ミユがM字開脚して股間をあらわにしたその前に、僕とトモが正座をした。
ミユの股間を、観察。
下の毛は…、あれ?ぷつぷつと毛穴が…。
「ミユ、もしや剃った?」
「うん♡」
「もったいないー」
「だって~♡ツンツルのほうが、タツくん喜ぶと思って~♡」
これだから子供は、困る。これじゃせっかく濡れても、おつゆが留まらないじゃないか?
まあ、いい。
トモに性教育をするには、いい教材になる。