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第7章 妹の希望と絶望…

「フフフフ、可愛いケツの穴もなかなか可愛い形だね。ここから、くっさいう●こも漏らしているわけかぁ。食べてみたいよ、沙羅ちゃんのクソを、さ」
管理人の常軌を逸した様子は、沙羅に恐怖心を増幅させる。

が、それを感じる間もなく、沙羅は肛門にドリルを突き立てられたような衝撃を覚え、裸体を反り返らせ、白目を剥いた。
「ゔ・ゔぐぐぐぐ―――ッ！！」
「ふはははは、良い苦しみ方だ！ そーら、そら、もっと、奥まで責め苛んであげるぞー。ほらほら、叔父さんの人差し指が、沙羅ちゃんのおケツの穴にどんどん入っていくぅ～～。どこまで潜るのかなぁ？ 大腸まで届いちゃったりしてなぁ？」
「あわ…あわ、あわわわ…」
指をずぶずぶとねじ込まれるたび、縛られた女児体躯を浜に打ち上げられた人魚の様に震わせた沙羅は、口をパクパクさせ、アナル開発の苦痛を存分に教え込まれていく。

力尽きた沙羅を前に、管理人は勝ち誇ったように、そして、ついに願望をかなえる喜びに満ち満ちた様子で言う。
「穴という穴は、一通り刺激し終えた…。メインディニッシュもいよいよ総仕上げか」
またも、新たないたぶりを加えることで、無尽蔵の変態性欲のシンボルを震わせ、沙羅を抱き上げる管理人。そして、いよいよ、そのイチモツを、まだ快感どころか、喪失する痛みを知らぬ１２歳の乙女の秘裂へと誘う…。
「いやあああああーーーーーーーーーー！！」
この日最大音量の沙羅の絶望の叫びが木霊する。