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友泉(ゆうみ)とたっくん
第1章 友泉(ゆうみ)とたっくん
かあさんは、ぼくが甘えたいと想っている気持ちを理解してくれたので胸の奥が熱くなったのでありました。

そして…

「かあさん。」

ぼくは、かあさんの身体にガバッと抱きついて無我夢中でキスをしました。

ぼくは、生まれてはじめて好きな女の人にキスをしたのでありました。

「かあさん。」

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ぼくは、胸の奥で高鳴っている鼓動を聞きながらかあさんのくちびるにキスをしていました。

キスをして、キスをして、キスをして…

胸の鼓動を聞きながら何度もキスをくり返して行く…

ああ…

かあさんの表情がとろけている…

かあさん…

かあさん…

(ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…ヌルッ…)

ああ…

かあさんのお口の中にぼくの舌が入った…

ぼくは、舌先でかあさんのお口のねんまくをやらしい音を立ててなめ回していました。

その間にぼくは、かあさんを寝かせたあとかあさんの身体をむさぼり始めたのでありました。
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