この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
友泉(ゆうみ)とたっくん
第1章 友泉(ゆうみ)とたっくん
「たっくん、顔色がよくないけれど、大丈夫かなぁ?」
「はい、大丈夫です。」
「だいぶムリをしてはるみたいだね…今夜はゆっくりと身体を休めておくのだよ。友泉ちゃん、たっくんをよろしくたのむね。」
「どうもすみません…ありがとうございました。たっくんお待たせ…友泉と一緒におうちに帰ろうね。」

ぼくの表情がいつもと違うことに気がついたかあさんは、ぼくがかあさんのために無理をしているのでは思っていて心配になっていました。

そして、二人が暮らしているアパートの部屋に帰ってきました。

この時ぼくは、ものすごくすごく疲れていましたので、かあさんは『先にお風呂に入ったら…』と言いましたので、先にお風呂に入ることにしました。

お風呂に入った後は、かあさんと二人でラブラブの時間を過ごすことになっていました。
/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ