この作品は18歳未満閲覧禁止です
憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第1章 憧れの叔母
俺は根崎翔太、19歳。
滑り止めの二流大学に合格し、晴れて大学生となった俺は福島の田舎を脱出し、憧れの東京人としての一歩を踏み出したのだった。
俺が東京に来たかった理由はもう一つあった。
東京には大好きな叔母がいるからだった。
同じ東京に一人暮らしをする身同士、しかも叔母と甥の関係なのだから、たまに会いにいっても何の不自然もないだろう。
俺も叔母を大好きだったし、叔母も俺の事は可愛がってくれていたから。