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憧れの美人叔母をセフレにしたら・・!!
第7章 崩壊への道
カタン・・!
俺の手から滑り落ちたスマホがフローリングの床に落ちて乾いた音を立てた。
男が動きを止めた。
母さんも声を上げるのを止めた。
静寂が広がっていく中で母さんが俺の存在に気付いてじっと見詰めてきた。
やがて・・
「嫌っ、嫌ー!!」
激しく顔を振って男の膝の上から降りようとした。
だが、男がそれを許さなかった。
「隠れてないで出て来いよ!出てきてお母さんがセックスしてるとこちゃんと見ろよ!」
紛れもなく斉藤の声だった。
「嫌っ、嫌っ、翔太、来ないで!」
母さんが激しく取り乱している。
俺は吸い寄せられるように2人に近付いていった。
四つん這いになって・・
「お母さんのセックス見た事ないんだろ?おまえがマザコンだってわかってたよ。だから、お母さんの妹の香織さんを抱いたんだろ?お母さんを抱いてるつもりで・・」
図星だった。
叔母を抱きながら、どこかで母さんの面影を追い求めている自分に気付いていた。
そうだった。
俺が本当に求めていたのは、叔母ではなく、母親だったのだ。
やっとその事に気付いた俺は、叫び声を上げながら、母さんに抱き着いていったのだった。
俺の手から滑り落ちたスマホがフローリングの床に落ちて乾いた音を立てた。
男が動きを止めた。
母さんも声を上げるのを止めた。
静寂が広がっていく中で母さんが俺の存在に気付いてじっと見詰めてきた。
やがて・・
「嫌っ、嫌ー!!」
激しく顔を振って男の膝の上から降りようとした。
だが、男がそれを許さなかった。
「隠れてないで出て来いよ!出てきてお母さんがセックスしてるとこちゃんと見ろよ!」
紛れもなく斉藤の声だった。
「嫌っ、嫌っ、翔太、来ないで!」
母さんが激しく取り乱している。
俺は吸い寄せられるように2人に近付いていった。
四つん這いになって・・
「お母さんのセックス見た事ないんだろ?おまえがマザコンだってわかってたよ。だから、お母さんの妹の香織さんを抱いたんだろ?お母さんを抱いてるつもりで・・」
図星だった。
叔母を抱きながら、どこかで母さんの面影を追い求めている自分に気付いていた。
そうだった。
俺が本当に求めていたのは、叔母ではなく、母親だったのだ。
やっとその事に気付いた俺は、叫び声を上げながら、母さんに抱き着いていったのだった。