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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第8章 セクハラ三昧???




もう時期は11月、



オフィスから見える紅葉した木の葉を見てため息。


「ため息つきたいのは俺だぞ・・・お前マジで俺を首にさせたいのか???」


はっ・・・・。


「あーーーーー・・・すいません!!直ぐに倉庫に向かいますーーーーッ!!!!」


慌ててラックに掛けていた上着を持ってデスクに置いてあった鞄を持って・・・。


「もっちゃんファイトッ(笑)」


サーちゃんはそう言って私にお菓子を手渡してきた・・・。


(笑)


「うん、行ってきます!!!(笑)」





直ぐにオフィスを出て階段を降り携帯を出すと・・・。


後ろから・・・。



「おいっ!!!!」


・・・・・・。


まだ何かあるのぉ~????って私が悪いんだけどッ!!!(笑)


ゆっくり振り返ると・・・。



相田君がこっちを見て・・・。



「後から行くから倉庫で先に商材セットしとけ!!俺が行くまでに終わらせとけよ?」


・・・・・。


ふぁーーーーーーい・・・・。





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