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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第8章 セクハラ三昧???
3階フロアーの一番奥の扉を開けると・・・そこは結構広い部屋。
「あっ!!茂木ちゃんじゃなーい(笑)(笑)」
入り口に居たのはこの倉庫で働いてるオバちゃん(笑)城戸さん・・・。
「こんにちは、ちょっとしでかしちゃって~・・有楽町に明日到着予定の商品を・・・」
私がそう言うと・・・。
城戸さんはニッコリ笑って・・・。
「もうボスから電話貰ってね(笑)茂木ちゃんが来るから商品用意しといてくれって・・・」
・・・・・・。
相田君・・・。
私は手に持っていた途中で買ったお菓子を城戸さんに渡し・・・。
「いつもごめんなさい・・・(笑)ありがとうございます・・・。」
城戸さんはニコニコして・・・。
「もぉー、いつもいいのに(笑)(笑)・・・でもボスも優しいよねぇ???なんだかんだ言ってさ(笑)」
な・・・なんだかんだ言ってたのかな???(笑)
私は上着を脱ぎ中に入り・・・。
城戸さんに・・・。
「相田君何か~・・・言ってました????」
すると城戸さんはニカッと笑って・・・。
「ブー子がバカですいません!!!(笑)(笑)って~ッ!!しっつれいよねぇ~???ブー子って!!!!(笑)(笑)」
・・・・・(笑)
てか笑ってんじゃーーーーーんッ!!!!(笑)(笑)