この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第8章 セクハラ三昧???



相田side


はぁ・・・。


今日結構寒いな・・・。


倉庫に着き3階のうちの会社のフロアーに行くと・・・城戸さんがドアを開けて俺に手を振ってきた(笑)


俺は表参道で買ってきた城戸さんが大好きなマドレーヌを城戸さんに渡し・・・。


「ブー子来てる???」


そう言うと、城戸さんはニッコリ笑って・・・。


「茂木ちゃんも相田君も良いのに(笑)・・・でも美味しくいただくわね???茂木ちゃんなら事務所に居るよ???」


あ・・・・アイツも何か買ってきたのか???


意外と気が利くじゃねーか・・・(笑)


俺は城戸さんに・・・。


「シーーッ・・・(笑)」


ッて合図をしゆっくり奥の事務所に近づき・・・・。


音を立てないようドアをゆっくり開けた。


香菜は壁の方に向かってPCを眺め・・・・。


珍しく真面目に~????



ゆっくり近づくと・・・・。



????????


そのPCの画面は・・・・(笑)


関東の紅葉スポット!!!!


だぁぁあああーーーーーー???????



俺は直ぐ後ろから香菜の首に腕を回し・・・。


「きゃぁぁぁっ!!!!!!」


きゃぁあああじゃねぇよ!!!!


「お前随分余裕だな??紅葉行きたいのか???」


首をグイッと抑えると・・・・(笑)


香菜は俺の腕から逃れようともがきながら・・・。


「ごめんなさいごめんなさい!!!ちょっと・・時間が余ったからッ・・・・」


コイツって~・・・(笑)





/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ