この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第8章 セクハラ三昧???




相田side


コイツ・・・(笑)


マジウケるな???


ちょっと顔を近づけたら・・・。


「もぉぉーーーーーッ!!!!///////止めてよ変態ッ!!!!!」


ぐいーーーっと胸を押して来て・・・(笑)超赤い顔で言った。


「ちょっと女性ホルモン活発になった???(笑)」



香菜はもう噴火寸前な感じで髪を耳にかけ・・・。


「変態変態ッ!!もう本当にセクハラで訴えてやるんだから!!!!」


(笑)(笑)


嫌じゃないくせに~(笑)




「さっさと準備してもう有楽町行くぞ???(笑)発情をさっさと収めろッ!!!!」


「発情なんてしてないわよッ!!!!///////////」



俺は笑って事務所を出て直ぐそこに用意されてる大きなショッパー2つを持ち・・・。


PCを入れた鞄を抱えてきた香菜に・・・。


「1個持てるか?」


ショッパーを渡すと・・・。


「持てますッ!!!!////////」




って~ッ(笑)(笑)


まだ発情してんじゃんね???






/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ