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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第8章 セクハラ三昧???
相田side
コイツ・・・(笑)
マジウケるな???
ちょっと顔を近づけたら・・・。
「もぉぉーーーーーッ!!!!///////止めてよ変態ッ!!!!!」
ぐいーーーっと胸を押して来て・・・(笑)超赤い顔で言った。
「ちょっと女性ホルモン活発になった???(笑)」
香菜はもう噴火寸前な感じで髪を耳にかけ・・・。
「変態変態ッ!!もう本当にセクハラで訴えてやるんだから!!!!」
(笑)(笑)
嫌じゃないくせに~(笑)
「さっさと準備してもう有楽町行くぞ???(笑)発情をさっさと収めろッ!!!!」
「発情なんてしてないわよッ!!!!///////////」
俺は笑って事務所を出て直ぐそこに用意されてる大きなショッパー2つを持ち・・・。
PCを入れた鞄を抱えてきた香菜に・・・。
「1個持てるか?」
ショッパーを渡すと・・・。
「持てますッ!!!!////////」
って~ッ(笑)(笑)
まだ発情してんじゃんね???