この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第1章 私の結婚生活とは・・・。
仕事を終え・・・。
銀座の街を相田君と歩いた。
「お前明日なんだっけ?」
・・・・・。
私は携帯を見て・・・。
「明日は千葉の店、・・・ヘルプ(笑)」
私が言うと・・・。
「あ~・・・そっか!!明日からGWだもんな~・・人数足りる??」
あ・・・。
「相田君は??休み??」
私が言うと相田君は笑って・・・。
「休みだけど予定ないからヘルプ入るッ!千葉明日から賑わうだろ??」
千葉の店は、イベント会場が直ぐ近くにある為・・・・。
こういう時期は・・・。
ヤバい(笑)
「ん~・・・そうだね(笑)・・・あーー横浜もいかないと・・・。不味いな~・・横浜大丈夫かな???」
私の担当は横浜の店と宮君の店と・・・千葉の店。
会社管理の元
横浜のマンションを借りてはいるけど・・・こうやって翌日千葉の店に行くときは・・・。
千葉の家に帰る。
相田君は笑って・・・。
「んじゃ明日俺横浜様子見て~・・夕方そっち行く!!」
相田君は私が担当する店舗を主に元々は見ていて・・私が仕事を復帰した後は・・私がなるべく見るようにはしている・・・。
でも私もフルで出勤してるわけではなく・・その分・・・。
結局は相田君が見ていて・・私はそのお手伝い的な感じだったり・・・・(笑)
とにかく私と相田君は・・・。
いつも一緒だ・・・。