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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第11章 枯れ枯れの女????
てか・・・。
相田君が言った・・・。
気を付けろって~ッ!!!!
もしかしてこういう事ッ?!
志村さんは城戸さんとお喋りをしながら向こうの棚の方へ行って・・・。
私はまたアイツが戻ってくる前にと思い急いで商品を抜いていった・・・・。
もぉーーーーーーッ!!!!!
てかアイツッ!!!!
人のお尻を何だと思ってんのよ・・・。
てか・・・。
お尻を良く触ってくるのは・・・。
相田君も一緒か・・・。
はぁ・・・。
私って一体何なんだろう。
イライラしながら商品を凄い勢いで抜き・・・大きな籠を3つ抱え事務所に向かった。
ったく・・・。
うちの会社の男どもは・・・って・・・あの二人だけか。
宮君はあんな紳士的だっていうのに・・・。
あの先輩2人は一体何なの????
PCと睨めっこをしながら商品の伝票を上げていった・・・。