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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第11章 枯れ枯れの女????
香菜は俺が来たことにも気づいているくせにこっちも見ずにシフトの清書をしている。
俺はさっきまで志村が座ってた椅子に腰掛け・・・。
店舗から送られてきたシフトを確認・・・。
「香菜、横浜のサブ~・・・土日休み多くね???」
そう言うと・・・・。
こっちも見ずに・・・。
「千葉は問題ありませんでしたので千葉のシフトを清書してます。横浜の店長に確認してくださいます???」
(笑)(笑)
香菜ちゃんご機嫌斜めだなぁ・・・・。
携帯を出し・・・。
チラッと香菜を見ると・・・。
(笑)
口を尖らせ清書中(笑)(笑)
「そんな口してるとキスされるぞ???(笑)」
俺がそう言うと、やっとこっちを見て来て・・・・。
「もうっ!!!志村さんも相田君もセクハラばっか!!!!変態コンビッ!!!」
はぁぁ~?????(笑)
「俺を一緒にすんな???俺のはセクハラじゃねーだろ???(笑)」
そう言って少し香菜の椅子をこっちに寄せると・・・。
「そーーーやって!!!!・・・・セクハラじゃないなら何なの~???直ぐ触ろうとするんだから!!!」