この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas




俺って・・・。


バカなのか・・・。


変態なのか・・・。




セックスがしたいっていうより・・・。


香菜の・・・。


気持ちよさそうにしてる顔が見て居たくて・・・・。


ずっと、香菜のおっぱいを舐めていた・・・。



もっと吸いつきたいけど・・・痕を残さない様に・・・・。


夢中で舐めた・・・。



俺の下半身は、Maxに勃ってたし・・・入れたい願望はあった・・・。


けど・・・。


香菜がまた、俺に近づいてくれるよう・・・・。


俺と一緒に居たいって思ってくれるよう・・・・。



香菜の片脚を腕に引っ掛け・・・。



大きくなったものを香菜のアソコ辺りに当て・・・。



「相田君ッ・・・・/////////」


恥ずかしそうに俺の肩を押す香菜が・・・可愛くて・・・。



香菜のほっぺにキスをしながら胸を揉んだ・・・。



「可愛いよ・・・・お前・・・・。」





好きと言ったら・・・。


お前はきっと・・・俺を避けるだろ?


俺はそんな事になったら・・・。


多分立ち直れない。


「香菜が可愛い・・・・」





それが今、俺の精一杯の・・・・愛情表現・・・・。








/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ