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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第13章 一緒に過ごすChristmas
俺って・・・。
バカなのか・・・。
変態なのか・・・。
セックスがしたいっていうより・・・。
香菜の・・・。
気持ちよさそうにしてる顔が見て居たくて・・・・。
ずっと、香菜のおっぱいを舐めていた・・・。
もっと吸いつきたいけど・・・痕を残さない様に・・・・。
夢中で舐めた・・・。
俺の下半身は、Maxに勃ってたし・・・入れたい願望はあった・・・。
けど・・・。
香菜がまた、俺に近づいてくれるよう・・・・。
俺と一緒に居たいって思ってくれるよう・・・・。
香菜の片脚を腕に引っ掛け・・・。
大きくなったものを香菜のアソコ辺りに当て・・・。
「相田君ッ・・・・/////////」
恥ずかしそうに俺の肩を押す香菜が・・・可愛くて・・・。
香菜のほっぺにキスをしながら胸を揉んだ・・・。
「可愛いよ・・・・お前・・・・。」
好きと言ったら・・・。
お前はきっと・・・俺を避けるだろ?
俺はそんな事になったら・・・。
多分立ち直れない。
「香菜が可愛い・・・・」
それが今、俺の精一杯の・・・・愛情表現・・・・。