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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第14章 春が来た




相田side



香菜はアソコを触った瞬間ビクッとして俺に抱きついてきた・・・・。

・・・・・・/////////




「もう・・・遊ばないで・・・・私で・・・・。」


ギュッと俺の首にしがみ付いてきた香菜は・・・・そう言った・・・・。


「遊んでないって言ってんだろ?・・・なぁ・・・今夜どっち帰るの?」


背中をさすりながら言うと・・・。


「どっちでもいい、・・・どうせ一人だもん・・・。」


・・・・・・・。


「一緒に居るか?」


俺がそう言うと・・・。


香菜はゆっくり顔を上げ・・・・。


「・・・・・何で・・・・?????」


・・・・・・・//////////


俺は・・・・。


香菜の腰をゆっくり触って・・・・。


「俺・・・・・。」






その時・・・。



プルルルルル・・・・・プルルルルル・・・・と、・・・俺のデスクの電話が鳴った・・・・。


・・・・・・・・。


香菜は俺の上から退いて・・・ブラウスのボタンを直し・・・。


「月曜早出して仕上げるので・・・もうお花見行きましょう・・・」


ッて急に敬語になる・・・。



俺は手を伸ばして自分のデスクで鳴る電話を出て・・・・。


「はい、・・・相田・・・・」


すると・・・。


直ぐに・・・・。


『あ、もしもし??お前らまだ来ないのか~????(笑)』


部長だった・・・・(笑)






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