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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第15章 梅雨時期の・・・・。




千葉の店に着いたのは12時半・・・。


13時からの面談にギリ間に合った!!!


駐車場に車を止めると・・・・。


香菜は呑気に・・・。


「あ~助かった(笑)雨に濡れないで済んじゃった(笑)」


「俺が車で来てた事に感謝しろよ????」


そう言ってシートベルトを外した。


香菜はニッコリ笑って・・・・。


「ありがとうございました~・・・(笑)(笑)」


・・・・・・(笑)


結構振ってる雨の中・・・あんまり止まってない駐車場。


真っ昼間から???


とも思ったけど、


雨だし外から見えねーか・・・・。


香菜の腕を掴み顔を近づけると・・・・。


「わっ!!・・・さっきの仕返しッ?!」


そう言ってまた顔を避けた。


コイツ意地でもキスさせない気か????(笑)



「仕返しじゃねーよ、ずっとキスさせろって言ってんだろ?」


顔を追いかけキスをしようとすると・・・・。


「もぉっ・・・////////何してんのッ????・・・・今から仕事ッ!!!」


(笑)(笑)


「んじゃ今日飯ね???」


そう言っておでこを撫でると・・・・。


「えっ・・・2人で????」


(笑)(笑)


「他に誰が居るんだよッ!!!もう行くぞッ・・・・(笑)」







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